夏日がつづき サンダル 履きが多くなったかたもいると思います。

サンダル によりカチカチになった 足裏 の 角質 とニオイ対策は足をよく洗い、余分な 角質 をとり、 保湿することですが、今回は 角質 をとった後の保湿について説明します。

足用ヤスリでやすり掛けし余分な 角質 をとった直後は 足裏 がツルツルになったように感じますが、 いわゆるけばだっている状態で次第に乾燥してくるとカサつきが目立つようになります。 このけばだちをおさえないと薄く柔らかくなった 角質 が持続しないばかりか、ほうっておくとかえって分厚くなることもあります。

そうならないためにも 保湿クリーム をつけます。ボディクリームでも大丈夫ですが、保湿成分がしっかり配合されている 足用保湿クリーム があればそれを使いましょう。 ドイツ式フットケアサロン「フスフレーゲ」ではさまざまなタイプに合わせた 足用保湿クリーム を取り扱っています。

その代表格はカモミール配合の カミレン60 シリーズの フスバルザム です。 カモミールのエッセンシャルオイルから作られるアズレンは濃い青で、抗炎症および再生効果があります。 足の角質層 に保湿成分がすばやくしみこみ、肌の潤いを保ち整えます。

カミレン60　フスバルザム

https://footcare.saleshop.jp/items/1500249

次回はサンダルのお手入れについてお知らせいたします。