コラム
2024.03.08
足のお悩み14 春の季節の足について4 春の足と靴
春の季節は、卒業や入学・進学の時期です。足の健康を保つためには、適切な靴を選びが大切です。 この時期は履物がブーツからパンプスやローファーに変わったり、靴下やストッキングが厚手から薄手となったりするため、靴の中で足が前すべりしやすくなります。それにより靴の先に足ゆびが当たり足の甲側や裏側そしてゆびの間にタコ・ウオノメができたり足ゆびのつけ根にタコ・ウオノメができやすくなったりします。
足のお手入れや足でお悩みの方は ドイツ式フットケアサロン「フスフレーゲ」にお問い合わせください。 また、フスフレーゲでは足ほぐしやストレッチも行いますので足の疲れを軽減し、春の季節でも健康で美しい足をキープしましょう。
足ゆびのつけ根にできたウオノメのケア前
足ゆびのつけ根にできたウオノメのケア後
また、フスフレーゲクラブでは ドイツ式フットケアサロンの開業支援 をしています。お気軽に お問い合わせ ください。